Savne HAV


epilogue

むかしむかしの『おはなし』です。
あるとき ひとりの『にんげん』と ひとりの『にんぎょ』が 『こい』におちました。
けれど、いきる『せかい』をわかつふたりは、『えいえん』をみうしなってしまいました。
『ふたりのあい』は、なみだにぬれ やぶれ 『あわ』となり 『うみのそこ』できらきらかがやく『ほうせき』になりました。

それからいくらか『とき』がながれ、ふたたび『にんげん』と『にんぎょ』がであいました。
たがいに『こころ』をかよわせた『ふたり』は、『こい』におちました。

でも。
『にんぎょ』は、『うみ』でしかいきられません。
『にんげん』は、『うみ』ではいきられません。


かつて、『かなしいこい』をした『にんぎょ』は、それをよぉく『しって』いました。
だから、だいじなだいじな『いとしいこ』に、『まほう』をあたえます。
『すべて』を『わすれる』、しんかいの『あお』。
『こえ』をうばい『にほんのあし』をあたえる、あさせの『あお』。

『えらぶ』も『えらばない』も、そのこへゆだねたそうです。『さき』へすすむのは『いとしいこ』ほんにん、ですからね。

――ぼくが『しって』いるのは、ここまで。『つづき』は、わかりません。
………『ふたり』は、いま。どんな『かお』を、しているんですかね~……?

Information

期  間:6月2日~6月4日(3days)
スレ立て:各自
補  足:本イベントはソロール形式のエピローグです。
それぞれの選択をしたその後を描いて下さい。時間軸は、5th直後でも、数年後でも好きに設定して頂いて構いません。なお、女の子Cが人魚として投稿される際には是非「人魚名」にてご投稿くださいませ。